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ver1.00
【12】:『その少女。かげろうのむこうで side B』
【11】のB面です。「彼女」と《声の主》との間で取り交わされる密約。「おじさま」の正体。時を経て再会をする恭介。そして、鮎川まどかと「彼女」のファーストコンタクト。運命を恨んでいたダテ眼鏡の少女はもういない。新たな謎を灼きつけながら恭介とまどかの夏がはじまる。本作はフェイバリットアルバムの溝深く埋もれていた音が奏でる鮮度、なのです(のつもり)。
2002.08.23初版ver1.00
Prologue
青年がそこにいた
Chapter
<1:
夏のカッフェで密約を
>
<2:
白衣でミニなレポート
>
<3:
人さわがせな血統
>
<4:
マヨシャケでロマンス
>
<5:
コーヒー色したループ
>
<6:
想い出ヨーグルト菌、まぜまぜ
>
<7:
奇遇でエッチな漫画
>
<8:
猫目に映る背中
>
<9:
そこに少女はいない
>
<10:
寝ぼけて見るモノは
>
<11:
心ひみつ同盟
>
<12:
満月に寄り添う咆吼
>
<13:
オオカミさん、ゴメンね
>
Epilogue
<
渚の肉・肉・野菜、さあ、まどか
>
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