<時系列(行)追跡>
・朝、春日家。大喧嘩するくるみとまなみ。恭介は仲裁に入るが、逆に2人からどちらが正しい?と詰め寄られる。
・仲裁できない恭介は兄として自分を失格だと思う。ひかるの話にも気がそぞろ。不審を抱くひかる。
・ひかるは恭介の不審をまどかに打ち明ける。まどかは心ならずもひかるを応援してしまう。安堵するひかる。
・ひかるはくるみの窮地を救う。
・まどかは4つ葉のクローバーをひかるに譲った事件を想い出し、現状と重ねる。
・まどかはまなみの怪我を手当てする。
・学校帰り。恭介を無視するまどか。いつものきまぐれのように思えない恭介。コンヒューズ!
・アバカブ。まどかは恭介に冷たく当たる。恭介はまどかが嘘を付いているようにしか思えない。
・隆の個展の準備。恭介はまどかのことばかり考えている。
・アバカブ。初めてだな。まどかくんが嘘を付くのをみたの。マスターにはバレている。
・恭介にいらいらするひかる。こうなりゃ、ハッキリ訊いてやるぅ。ってワケで、恭介を責める。あろう事か、まどかの写真の前で閻魔様に誓う恭介。地獄行き決定。その後、まどかに相談した経緯をひかるから訊く。
・アバカブ。偽装工作中。嘘を付いたら徹底しなくちゃいかんだろ?。象徴的なマスターのセリフ。
・打ち上げ。恭介は嘘を付いて脱出。
・まどかの家に電話をかけまくる恭介。いない。
・児童公園。まどかはサキソフォンを吹き、恭介との事を想う。
・恭介、アバカブにゆく。が、まどかはいない。
・まどかに5度目の電話。繋がる。まどかのフェイク。解決。
・隆の個展会場。まどかとひかるが連れだって来場。2人に深く頭を垂れる恭介。
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