<時系列(行)>
・くるみとまなみの買い物に付き合うことになった恭介。向かいの店で買い物中のひかるとまどかを発見。
・ひかるの水着を見立てることになる恭介。まどかは浮かぬ顔。
・くるみが見ず知らずの男と行方不明に。すわ、誘拐か?。が、恭介、くるみの暴走を危惧する。
・ゲームセンターでサブちゃんに胸ぐらを捕まれる恭介。そこへ、まどか登場。恭介はまどかの新たな一面を発見。「鮎川ってすごいです」
・恭介はまどかとひかるにリードされながらくるみを探すことに。まどかは妹を心配する恭介に触れ、「いいなぁ、…」と漏らす。
・まどかと恭介、恋人達の森へ。各所で繰り広げられるラブシーンを目の当たりにし、2人はどぎまぎ。警官にとがめられ、まどかは恭介の手を引いて森から出る。まどかの恥じらう顔を見て恭介、まどかを愛おしく思う。
・恭介「鮎川さんのためにやってる」とサブちゃんにどやされる。「仲間だもん」とまどか。恭介処理中。。。
・公園でもくるみの姿は見あたらず、警察に頼もうか、と恭介とまどか。そこへ、ジンゴロが登場。この辺にいるハズだ!。同じ頃、くるみのパワーが炸裂。危機を脱出する。
・恭介、くるみを叱りとばす。一件落着。恭介、「僕は、このときほど鮎川を…」と思う。
・勇作が担ぎ込まれた病院にまどかと恭介が到着。
|