<時系列(行)>
・恭介、勇作に「あの娘と少し親しくなったからって」といわれ、まどかのことを連想する。
・学校ではテストなど何処吹く風のまどかだがアバカブでは参考書を広げている。恭介の前の学校での成績について「上の下、中の上」と2人はやりとり。恭介、まどかに誘われ一緒に勉強することに。
・アバカブで勉強中。まどかの官能的な香りで恭介は気が遠くなる。
・まどか、学校で国語のノートを恭介に貸す。ひかるが登場、2人は瞬時に距離をとる。
・まどか、「放課後、駅前の本屋に行かない?」と恭介を誘う。恭介は放課後用が、放課後ねぇ。
・恭介、勇作のことが気になり、おたおたする。何か隠してるんじゃない?。恭介否定するが…
・部屋にこもる恭介。幼なじみという言葉からいろいろなことを連想してしまい、勉強にならない。
・テスト対策用特別ノート(まどかが書いてくれた)を小松と八田にインターセプトされそうになるが、阻止。
・恭介、勇作が屋上でまどかと親しそうに話しているのを目撃。「ま、まさか…。あいつやっぱり鮎川のこと」
・<第一問>:「春日君、どうする?」
・恭介、抵抗むなしくひかるとアバカブに到着。まどかはイヤミと素っ気ない態度。が、メニューに「山中の山ノート」をはさみ、恭介に渡す。恭介、嬉しすぎて寝てしまう。
・<第二問>:「…甘くなったの?。まどかさん。」
・恭介のテスト結果は散々。まどかにしかられる。
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